rieさんちの北欧姦し生活
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しばらくはスウェーデンから少し離れて日本から発信します。
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Stockholmで観光客になる…その2
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*Stadshuset(市庁舎)の2階にある『プリンスのギャラリー』からみた景色
目前に広がるのはメーラレン湖、そしてその向こうにはSördermalm(セーデルマルム)が見える。


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*この市庁舎はイタリアのルネッサンスの影響を受けた、ナショナルロマンティシズムの建築。
Stockholmは宮崎駿の映画『魔女の宅急便』のモデルにもなった街、
この塔もなんだか見覚えありません?


Stockholmのなかでもノーベル賞授賞晩餐会が執り行われる市庁舎は観光客にとって最も興味深い見所のひとつでしょう。

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*青の間 中央上は1万本もあるパイプでできた北ヨーロッパ最大のパオプオルガン

晩餐会の会場となる『青(蒼?)の間』は訪れてみると以外と小さい事にびっくりする。
とても1300人用のテーブルが設置されるとは思えない…。

でも、なぜ青の広場なのって?

水の都Stockholmを青い色で表現するはずだったけれど、煉瓦の美しさに心打たれた建築家はその色をそのまま残す事にしたらしい。そしてその名前だけが残されたという。

その美しい煉瓦とは・・・

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Foto: Yanan Li
綺麗な赤い煉瓦! 私の撮った写真とはぜんぜんちがいます、やはり...


ノーベル晩餐会では受賞者が降りて来る中央の階段を上ると右側にあるのが『黄金の間』(ツアーガイドではここが最後の場所になるのですが)。ディナーを終えた出席者がダンスをする場所がここ。建設当初はこの『黄金の間』がノーベル晩餐会の会場であったそうですが、その後出席者が増えたため現在の『青の間』に移ったということ。

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第一次世界大戦の間中ドイツから運ばれた、1860万個にも及ぶ金のモザイクタイルで埋め尽くされた、その名の如く黄金に輝く空間。見応えがあります!
正面の壁面にはメーラレンの守り神がStockholmを膝にかかえ座っている。左には西洋、右には東洋の国が描かれ、その中央で世界の平和を司る役目を担っているということです。

おまけ画像
さて、これはなんでしょう・・・
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小さいアーチ状になっているところが、実はエレベーター。
晩餐会の時は上にあるキッチンからこれを使ってお料理を運ぶらしい。
黄金の間に待機している230人の給仕達が1300人分のお料理が用意されたら階段を降りて青の間に運ぶのだそう。

ノーベル晩餐会の様子をご覧になりたい方は
こちらでどうぞ。



市庁舎のなかで一般に公開しているスペースは、この他にも3カ所あって、
そのひとつが『プリンスのギャラリー』

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メーラレン湖に面した窓からはリッダルホルメンとセーデルマルムが見渡せる。
ギャラリーの窓と向き合った壁面には窓から見える景色と同じフレスコ画が描かれている。(残念ながら画像がありません。。。)
この絵の作者はアーティストでもあったプリンス”Prins Eugen”で、現国王の祖祖父の兄弟にあたる方だそうです。


そして市議会が行なわれるRådssalen
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ヴァイキングの船を想わせる舟底天井。19メートルもある天井を仰ぎみていると、大海原に繰り出した巨大なヴァイキング船にのっているかのような錯覚にも陥る。



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そしてもうひとつはOvalenと呼ばれる部屋
名前のとおりの楕円形の小さな部屋で、壁面はフランス製のタペストリーで覆われている。
ここは毎週土曜日の午後、市民の結婚式場となる。(だから、土曜の午後はここが見学できません。)
希望すれば誰もがここで挙式できるのですが、希望者が多く2〜3ヶ月は待たさせるそうですよ。
しかも挙式は長くて3分ということだから、、、


実は『青の間』も12月10日のノーベル晩餐会以外の日は1年を通してほぼ毎日様々なパーティに貸し出されているそうです。
でも、お値段は一体いかほどなのでしょう???
なんだか日本のTV番組みたいで、失礼いたしました。。。

30分余りのガイドツアーはガイドの方によって多少お話される事が異なっていたりして、結構楽しかったです。(この夏3回も参加したものだから・・・)
英語、スウェーデン語、イタリア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語のガイドツアーは定期的にあるのですが、残念ながら日本語ガイドは特別にお願いしないとないようです。



それから、
もうひとつおまけ・・・

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昨日は塔からの景色を紹介しましたが、塔に登る回廊も不思議な空間で素敵です。


まだまだ続きます、Stockholm の観光地めぐりお楽しみに〜。



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by roriecocco | 2009-08-15 19:15 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by チャッピー at 2009-08-16 12:47 x
素敵な風景を拝見して、こちらまで観光している気分です。壮麗な建築空間と、すっきりとした町並み。’魔女宅’の街のモデルだったのかあ!と納得しました。
Commented by roriecocco at 2009-08-16 19:29
*チャッピーさん
私も久しぶりにStockholmを観光して、街の美しさを再確認しました。是非一度いらしてくだい。