rieさんちの北欧姦し生活
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Stockholmで観光客になる…その3
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*Drottningholmslott(ドロットニングホルム宮殿)

ドロットニングホルムとは王妃の小島という意味。

Stadshuset(市庁舎)のすぐ側の船着き場からはDrottningholmまで、30分おきにでている船でいける。45分足らずの船の旅は程よい長さかもしれない。船中で食事をするのにはちょっと短すぎるかもしれないけど、デッキに座ってコヒーでも飲みながら夏ならではの景色を楽しむにはちょうど良い。

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4種類の船が順番に運行しているので、ちゃんと時間を調べておけば蒸気船にも乗れる。

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上段左:市庁舎を後にメーラレン湖を西に向かっていくところ。
上段右:1930年大に建てられたファンクショナリズムの建物が並ぶNorr Mälarstrandの景色
下段左:すれ違う船 これと同じような船に乗っています。
下段右:Drottningholmに到着した船 向こうに見えるのが宮殿。メーラレン湖に面して建っている。


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どちらが正面なのかな…
メーラレン湖とは反対側の庭園側の景色

17世紀後半に建築された宮殿は現在王室の住居となっているが、住居以外の部分は一般公開されている。
日本の皇居のことを考えると凄いことだと思いません?こういう空間を共有できるなんて!

宮殿正面のバロック庭園の右側(北側)には自然をいかしたイギリス庭園がある

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我が家の愛犬オイラも暫しここで戯れていた。
ここではよく犬に散歩をさせている人を見かけるので、この日はオイラも同行させてやった。
勿論建物の中にははいれませんが。。。



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*上:中国離宮 下:すぐ側にあるカフェ

そして少し離れたところにあるKinaslott(シーナスロット)中国離宮は、1753年に国王アドルフ.フレデリックが王妃ロヴィーサ・ウーリカの誕生日に贈ったというもの。当時ヨーロッパは中国ブームであったらしい。離宮内は中国製の陶器等が多くおかれているが、ヨーロッパ人が中国風に作ったような物もあってちょっと面白い空間。(公開は5月〜9月の間のみ)

隣接する石造りのカフェも昔のままのキッチンが残っている。お天気の良い日には外のテーブルでワッフルなんかを食べて休憩するのもなかなかいいですよ。
7、8月のハイシーズン時はかなりの混雑なので、6月頃が穴場、かな?

ちょっと外れたところではこんなものを発見!

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それから私が大好きなここの劇場

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photo:Drottningholm slott teater

*ドロットニングホルム宮廷劇場

1766年にロヴィーサ・ウーリカの命により建設され、劇場内部は現在まで全く改装さずそのままの姿で保存されている。母ロヴィーサ・ウーリカの影響を受け、音楽や演劇愛したグスタフ3世が皮肉にも仮面舞踏会で暗殺された1792年から1921年までの約130年もの間閉鎖されていたが、現在は夏の間だけオペラの上映がおこなわれる。

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Foto: Bengt Wanselius

毎年この時期にはストックホルムにいない事が多く、ずっと見逃して来たオペラを今年はやっと観ることができた。
私が観たのはモンテヴェルディの『ポッペーアの戴冠』

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劇場のスタッフはこんな装いで迎えてくれるので、気分はもうすっかり中世。
どっぷりと18世紀の雰囲気につかって来ました。

こちらも一押しの観光スポットです。オペラ好きにはたまりませんね!
日本では万単位のお金を払わないとオペラは観れないようですが、こちらでは5000円も出せばちゃんと観る事ができます。一番高い席で1万円くらいですが、それでも安いですよね。
これは国民が支払っている高い税金のお陰でもあるわけですから、観光に来られる方にはとってもお得です。ロシアでは国民と観光客は値段がうんと違うそうですよ。

さて、来年はどんなオペラの上映があるのでしょう。。。今から楽しみ!

興味のある方はこちらで少しだけだけれど、バックステージも見れますよ。


この宮廷劇場を含め、宮殿、中国離宮、庭園のすべてがユネスコの世界遺産に登録されています。

日本の世界遺産のひとつ屋久島の縄文杉は、観光客がそこに座って記念撮影するため、ついに策がつけられたとか…

いつまでもこのような環境で世界遺産が観れるよう、ルールを守って大切にしましょうね、皆さん!


日本語のサイトはこちらです。

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by roriecocco | 2009-08-18 05:20 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by europe-trip at 2009-08-19 09:55 x
ドロットニング宮殿。半日かけて歩き回りました。青空が似合う宮殿です。劇場は工事していたような気がします。立派な劇場ですね。
ストックホルムでも気に入ってる場所です。
Commented by roriecocco at 2009-08-20 04:43
*europa-tripさん
劇場の中にはお入りにならなかったのですね。
実はこの劇場の建設当時はお金がなくて(まだまだパリやドイツに比べると田舎のお国だった…今でもそうかも?)全て木造で、一見大理石に見える部分も全て石工にペイントしてあるのですよ。でも、そのフェイクなところに、また味があってよいのです。
イタリア、フランス等の立派な建築物を堪能された方もぜひ一度ご覧になって欲しいと思います。