rieさんちの北欧姦し生活
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しばらくはスウェーデンから少し離れて日本から発信します。
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from 仙台ダイアリー。
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お知らせ
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今年の夏は最高のお天気で、秋になった今もすばらしい晴天の日々が続いています。
お天気の良い夏は世界中のどこよりも美しく素晴らしい都市だと思います。
でも時々は期待を大きく裏切り、夏中20度にも達しない気温であったり、
雨ばかりで数週間お日様がみれない夏もあったりします。
そんな事情だから、この国の人は夏の間に長いお休みをとって
短い夏を思いっきり楽しみます。
そしてその夏の間にしっかり充電した力で、寒く暗く長い冬を耐え生きていきます。
だからこの国の人は怠け者ではありません。(そんな人がいるかもしれませんが…)
オンとオフをはっきり区別しているということなのかもしれません。
現に死ぬ程働く日本人と比べても一人当たりのGDPは高いのです。
これってどういうことなのでしょう。。。

個人主義がいき過ぎて、時として冷たく感じることもありますが…
日本人と似ていてシャイなところもあり、共感する部分も多々あります。

国民は自然が大好きで、そのせいか環境保護の意識も高い。
一昨日訪問されたオバマ大統領のスピーチでも
シリア戦争以外の話題では一番大きかったのは、
新エネルギーの開発や再生可能な持続する社会の構築。
環境先進国として世界でもトップを走るスウェーデン。
国民はそういう国に誇りをもっています。
日本の進むべき道のヒントがこの国にはたくさんあるのではないか…と思います。

と、まあ…
ここに住んで感じた事、学んだ事はたくさんあります。

さて今度は暫く離れていた母国に戻り、
感じること、思う事も以前とはちょっと違うのかな…。
不安と期待の入り交じった今の気持です。

という事で、
7年間住んだスウェーデンから帰国することになりましたが、
ストックホルムやスウェーデンについてお伝えしたいこともまだまだあるので
また、違った形で発信していきたいと思います。

これからも時々覗いてみてください。

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ストックホルムのシンボルは、やっぱり3つの王冠がてっぺんで輝いているこの塔。
ノーベル賞受賞晩餐会の行なわれる市庁舎Stadshuset(スタッツフーセット)ですね。
そしてメーラレン湖に面した街ならではの行き交う船。
大好きな綺麗な街と暫くおわかれで〜す。


Vi ses!!!



さあ、荷造り荷造り!
出発まであと数日。。。汗。汗。汗。



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# by roriecocco | 2013-09-06 17:17 | 未分類 | Trackback | Comments(5)
茸のグラタン
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森で採った茸を使ったもう1品は
『ライスグラタン』

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<アバウトなレシピ> ですみません。。。

1)玉葱、人参、ガーリック、残っていたズッキーニはみじん切りにし、
茸はスライスまたは大きめのみじんぎりにして、パスタの時とおなじように、オリーブオイルとバターで水分が少なくなるまで炒める。

2)暖かいご飯を投入し塩、ブラックペッパーで味つける。(これで充分ですが、物足りない方は野菜のブイヨンか、クレイジーソルトも入れて下さい)
茸風味の海塩、岩塩などでもいいでしょう。

3)そのままプラフふうに頂いてもいいし、ゆるめのベシャメルソースをかけていただいてもいいです。
写真ように、オーブンで数分焼き色をつけてグラタン風にしても食欲をそそります。

素材がいいと、こてこてと味付けするよりシンプルに美味しさを楽しむのが一番ですね!


そして、茸を採る合間に摘んで来たブルーベリーは

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ミューズリー(シリアル)とヨーグルトと一緒にそのまま頂きました。

ミューズリーとヨーグルトは朝食の定番ですが、
おやつとして頂いてもおいしいですね。




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# by roriecocco | 2013-09-05 21:01 | food | Trackback | Comments(0)
茸のクリームパスタ

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カンタレラ茸

この黄色い茸が市場やスーパーに並ぶと、夏もおわりかな…って感じます。
スウェーデンで一番ポピュラアーな茸かな。
香りも味も独特で日本では杏茸と呼ばれているようです。

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先日森で収穫した茸と
茸を見つけている間に、摘み取らずにはいられなかった…ブルーベリー

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Mandelkremla アーモンド茸の笠の裏側。 
ひだがとっても綺麗ですが、触るとぽろぽろとすぐに崩れてしまいます。



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見かけはちょっと怪しげだけど…
なかなか美味しい、Sandsopp 砂茸

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裏側のスポンジ状の部分は取り去ってしまいます。


そして、収穫した茸を使って
クリームパスタを作りました!

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だいたいのつくり方… 
アバウトなレシピで失礼致します。。。

1)茸は丁寧にブラシで汚れを落とし(採れにくい汚れは濡れたキッチンペーパーで拭き取る)

2)ベーコンを細かく切って、カリカリなるまで焼きキッチンペーパーで脂を取っておく。

3)パスタのお湯を沸かしている間に・・・
ガーリックとポロネギをみじん切りにして、オリーブオイルとバターで水分が無くなるくらいまで、よく炒める。

4)白ワインを回し入れ、更に生クリームをたっぷり入れ、パルメザンチースも入れ、少し煮詰める。

5)塩胡椒で味を整える。
*お好みで最後にお醤油を少々垂らしても美味しいです。

6)お皿に盛ったら、カリカリにしたベーコンをトッピングする。

*パセリのみじん切りもたっぷりと入れると美味しいですが、
この日はパセリを切らしていたので、代わりに葱の小口切りをトッピングしました。

色々な茸の味が混ざっていてブイヨンなんか必要ない、味わい深いソースになりました。
自然の恵み、思う存分に楽しませて頂きました!

続いて茸を使ったお料理もう一品は、明日のおたのしみ〜。



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# by roriecocco | 2013-09-05 07:47 | food | Trackback | Comments(4)
茸を採りに森へ行こう!
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夏からずっと良いお天気が続いていますが、
流石に秋の気配はしっかりと感じる日々になってきました。

時々降る雨で空気もしっとりとして、キノコが続々と出て来そうな日々。
茸のエキスパートのお友達に便乗して、森に行って来ました。
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ストックホルムでもちょっと郊外だと、こうしてすぐに森に入る事ができます。
そして森の中の茸やベリーは自由に取って良いというAllemansrätt(アルメンスレット)という法律があります。私有地の森であっても自由に行動出来き、皆平等に自然を分かち合おう!
というというすばらしい法律です。

といことで、ここが公共の森なのか個人の敷地なのか…わかりませんが、
自由に歩き回ってきました。

こんな茸を発見。
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左上は毒キノコだそう。ぶつぶつがついてるのって、それっぽいですね。
他のものは食べられる茸です。
右上:笠の部分が赤くてちょっと不気味ですが、食べられる茸だそうです。名前は?
左下:Sandsopp(サンドソップ)砂茸(?)
笠の下の部分がスポンジのようになっています。
この種類の茸はほとんど食べられるようです。
右下:茸の王様(こちらでは)Karl Johan(カールヨハン)茸。ちょっと成長し過ぎで残念だけど旬を過ぎてしまったようです。


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Mandelkremla(マンデルクレムラ)アーモンド茸

笠の裏のひだがとっても綺麗けど、この手の茸は種類が多く、よく調べないと危険なケース。
ちょっとだけ食べてみるのが一番だそうです。
これは名前のごとく、アーモンドの味がしました。

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Blomkålssvamp( ブロームコールス・スヴァンプ) カリフラワー茸
揚げると美味しいそうです。

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Kantareller(カンタレラ)
こんな少ししか出ていないので、見過ごしてしまいそうですが、
黄金色に輝いていますね。
味もピカイチ!



こちらはエキスパートの友人がみつけた巨大茸!
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カールヨハン茸と同じ種類で美味しい茸の仲間。

残念ながらこの日はカールヨハン茸はみつけられませんでした。。。


茸を探しながら歩いてると下ばかり向いていますが、
ふと気がついて回りを見渡すと…
お伽噺に出てくるような景色がいっぱい。
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花材にしたいものがいっぱいあって…
苔好きの私にはたまりません!


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真っ赤に熟れたLingon(リンゴンベリー) 和名は『コケモモ』
そしてアンチエイジングに欠かせない、アントシア二ンを豊富に含むワイルドブルーベリー

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綺麗な空気をいっぱい吸って、森林浴はやっぱり癒されます。
秋の週末は森に出かけましょう!




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# by roriecocco | 2013-09-04 07:03 | 自然 | Trackback | Comments(0)
GastrologikとSpeceriet
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こちらはオープンして2年になるレストランGastrologik(ガストロロギーク)
素材にこだわって、近郊農家から取り寄せたオーガニック食材を丁寧に料理してくれます。
その日一番いいものを仕入れるということで決まったメニューがないようです。。。

そういうのって、どうも気軽に入りにくい…
ですよねー。
そのうえ予約でいっぱいだそう…。

でも大丈夫!
昨年、隣接して、ビストロ風カジュアルレストランSpeceriet(スペセリエット)がオープンしました。
こちらはちょっと狭いですが、予約なしで入れます。


こちらはレストランgastrologikのほうです。
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Östermalmエステルマルムの一角軍事博物館のすぐそばにあります。
Nybrokajenニーブロカイエンからも歩いてすぐ。

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洗練された北欧らしいインテリアが素敵です!
ちょっと温かみに欠ける?
う〜ん、私はこういうの好きだな。。。

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実は私、こちらでお食事したことがありません。。。
で、お高いレストランはいつものランチ。


こちらがビストロ・スペセリエットのほうです。
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鯖のグリル
温野菜のうえにど〜んと北欧の鯖半身が乗っているので、
結構お腹いっぱいになります。

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グリルチキン
こちらも若鶏、真っ二つに切った半分、そのまま乗ってます〜。
ビジュアルもなかなかな迫力で、がっつり頂けるランチです。

ランチのメニューは少ないのですが、満足の味と質と量。
お薦めレストランです!

店内にはオリジナルの食品も売られています。
お野菜やお肉類があったりもします。
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*****レストランの情報******

gastrologik

住所
Artillerigatan 14
11451 Stockholm
08-662 30 60
info@gastrologik.se
http://www.gastrologik.se/

火〜土 19時〜午前1時


SPECERIET

住所はgastrolokgikと同じ

ランチ
火〜金 11:30 - 14:oo

ディナー
月〜日 17:00 - 22:00





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# by roriecocco | 2013-09-03 06:46 | Restaurant & Café | Trackback | Comments(0)
この夏話題のレストラン OAXEN
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Oaxen(オアクセン)島にあった予約がなかなか取れないと言われた
人気レストラン"OAXEN"


2年前に閉店したあと、Södermalm(セーデルマルム)のMaria torget(マリアトリエット)にデリカテッセンのお店Skafferiをオープンしたのが一昨年の冬。
そして今年の夏、やっとDjurgården(ユールゴーデン)にレストランがオープンしました!


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ロケーションは最高!
ストックホルムならではの海辺に建つレストランです。
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船の倉庫らしき建物にあったインテリアは、そこから見える景色に溶け込んでいて、これがまた素敵です!

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こちらはエントランス
矢印が可愛い!

こちらは気軽に入れるビストロ風のレストランSLIPのほうです。


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高い天井からぶら下がっているカヌーやヨット
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古い劇場の椅子も…
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照明器具も
素敵です!


ビストロSLIPのほうでは
数人で分け合いながら頂けるようになっています。
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ランチメニューも豊富です。
お薦めはやはりソーセージ等お肉料理ですが、シーフードも美味しいそうですよ。
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この日私たちが注文したのは子牛のクリームシチューでした。
お箸で崩れそうなくらい柔らかい(お箸はおいてありませんが…)しっとりと、なんとも美味しいお肉でした。

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夏期は海に面したテラス席は最高に気持がよさそう。

冬場は雪に覆われ、それはそれでまた素敵な景色を楽しみながらお食事できそうですね。

ビストロとはいえ、お安くないお値段ですが…
KROGのほうは更にお値段が上がって、
ちょっと特別な時にしか行けない、トップクラスのレストランです。

いつか行ってみたいけど…


ということで、今回は友人たちが、ストックホルムを離れる私の為にアレンジしてくれた、おそらく最後になるだろうちょっと豪華なランチ会でした。


ストックホルムもこの数年でびっくりする程お洒落なレストランが増えました。
まだまだ行っていないレストランがいっぱいだけど…
また今度来た時の楽しみに取っておきましょう。

あともう少し、素敵なレストランの紹介できるかな・・・・?


OAXENの情報

住所
Oaxen Krog & Slip
Beckholmsvägen 26
115 21 Stockholm
+46(0)8 551 531 05
info@oaxen.com

*地下鉄中央駅セルゲル広場地上階から
トラムDjurgården(ユールゴーデン)行きに乗り、Skansen(スカンセン)下車
徒歩2分

map


営業時間
SLIP
ランチ
火〜金 12:00-14:00

ブランチ
土 & 日 12:00-14:30*

ディナー
火〜金  17:00-21:30*
日〜月 17:00-21:00*


KROG
火〜土  18:00-21:00

10品コースのラストオーダー 20:00




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# by roriecocco | 2013-08-30 07:56 | Restaurant & Café | Trackback | Comments(0)
Jean Paul Gaultier展
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マドンナの衣装、尖りおっぱいのコルセット衣装でも有名なファッションデザイナー
ジャン・ポール・ゴルティエ展です。


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エントランスの展示ブースは話題のプロジェクションマッピングを使用
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不思議な空間になっています。
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プロジェクトマッピングがどういうものかご覧になりたい方は
こちらでもっと観れます。




そして、
お馴染みのコルセット衣装には
ゴルティエの特別な思想がこめられているのです。
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象徴的なフレグランスのボトル


パンクファッションもひとつのテーマですが、
そこにもこだわりがあり、ゴルティエらしさを感じます。
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もうひとつ、びっくりしたのは彼のファッションイラストの上手さ。
70年から80年代に活躍したアントニオ・ロペスを思わせるタッチのイラストでした。


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それから、
一見、大胆なプリントに見える生地も実は…
繊細な手仕事の業でした!
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驚く程の数のビーズやスパンコールが縫い付けられてあります。
洋服に施されたこれらの手仕事は数百時間、数千時間もかかるそうです。

ファッション誌や、キャットウォークの動画では見れない細かいディテールが思う存分に至近距離で観察出来ます。
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Absolut Vodka の広告用衣装等
スウェーデンからインスピレーションを得た作品もあります。
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そして今年スウェーデンで開催されたユーロビジョン・ソングコンテストのフィナールで、総合司会を努めたPetra(ペトラ)が着た衣装も公開されています。
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レース、チュール、スパンコール、ビーズ、羽根、
どれも乙女心をくすぐる乙女チックな素材だけど、
そんな素材で、女性の力強いパワーを表現した洋服がゴルチェの作品。


そしてなによりも驚いたのは彼の原点
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7歳(だったかな?)の時に作った、
熊のぬいぐるみにつけた最初のコルセットの作品。
ゴルティエデビュー作!
祖母のクロゼットから見つけた古い女性のコルセットが、その後も彼の原点になったのですね。

彼の才能がすでに幼い頃に芽生えていて祖母がそれに気付いていたというのも凄いです。

アーキテクトムミュージアムでは子供用に
自由に洋服を制作できるブースが準備されていました。

子どもたちにも、普段からアートを身近に感じさせるよう、イベントが考えられているのは
いつも感心させられる美術館企画です。
とくに夏休みや長い休暇の時期にはどこの美術館博物館でもあります。

見どころ満載で今ストックホルムでイチオシの展覧会ですよ。

ゴルティエ展はStockholm Arkitektur Museet建築博物館で、9月22日まで開催中です。

*入場料に含まれた無料の展覧会ガイドは木曜日(英語)と日曜日(スウェーデン語)に実施中。

この展覧会は世界色々な所を回る予定だそうです。
Petraが着た衣装とスウェーデン関連の展示は、ここだけの展示だそうです。

日本での開催の予定はきいていませんが、きっとあるでしょうね。
その際は日本の皆さん、お見逃しなく〜
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# by roriecocco | 2013-08-22 20:14 | fashion | Trackback | Comments(2)
憧れのファッションイラストレーターの展示
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ファッション全盛期の80年代から変わりなく活躍し続ける
ファッションイラストレーター、マッツ・グスタフソン Mats Gustafsonの展覧会は、Millesgården ミーレスゴーデン美術館のKonsthallenアートホールにて開催中です。

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日本でもお馴染みのスウェーデン、ファッションブランドH&Mでの
初期の仕事も見れます。
タイトル文字は見覚えのある筆跡でしょ?!
そう、H&Mの手書きのロゴタイプも彼の作品のひとつです。

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開場はこんな感じ

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やっぱり、エレガントなファッション全盛期は今でも大好き!

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切り絵の作品もありました。
どれも無駄のないシンプルな形と線と色。。。

それが北欧らしさなのかもしれない。

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Elleや Vogueなどのファッション誌は、洋服への興味も深かったけれど、
そのなかのイラストが欲しくて買った事も度々。


今回の展示ではクリエーターの似顔絵や身近な人の似顔絵もありました。
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数年前からは岩や石、木や白鳥などの自然のモチーフをテーマに描いていらっしゃいます。残念ながら私はいけなかったのですが、日本でも昨年こちらで展覧会がおこなわれました。

『侘び寂び』の心が通じるアーティストではないかと、強く思います。


おしゃれな気持や感覚が随分鈍ってきたような…
ちょっと引き締めてみたくなったり…
またファッションイラストが描きたくなったり…

やっぱり刺激された展示でした。

この美術館は彫刻家であったMillesのアトリエと広い庭のある個人宅であったそうです。

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前回は真冬の写真展を観に行きました。
その様子はこちら

この美術館は彫刻の美術館としても有名。
今回はあいにくのお天気と時間がなかったので…
画像がありませんが、
冬の景色はこちらでどうぞ!



お天気のよい日は彫刻に囲まれた庭でゆっくりランチを味わうのもいいですね。
ちょっと時間のあるかたには、お薦めの癒し系スポットです。

マッツ・グスタフソンの展示は9月22日まで

住所: Herserudsvägen 32, 181 34 Lidingö
電話:08-446 75 80
営業時間:
5月1日〜9月30日 毎日11:00〜17:00
10月1日〜4月30日 火〜日 11:00〜17:00
*クリスマスイブは休館

交通機関
地下鉄レッドラインRopsten行きで終点まで
バス201,202,204,205,206でTorsviks torgまで、その先は徒歩。
または207のバスでMillesgårdenまで。

地図

FB
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# by roriecocco | 2013-08-17 03:07 | culture | Trackback | Comments(0)
夏のご挨拶
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日本の皆様
暑中お見舞い申し上げます。

暑さがさらに厳しい日々だと聞いております。
どうぞお体にお気をつけおすごしくださいませ。

こちらは数年ぶりに素晴らしかった夏も、そろそろ終盤の気配がしてまいりました。
後もう一週ぐらい、暑さがぶり返してくれるのでは…
という密かな期待を持ってはいるのですが。。。

只今帰国を控え身辺整理の真っ最中。
それでも…
残り少ない日々を充分楽しみたいと思います。

そして、もう少し(いえ、出来る限り)
Stockholmの素敵な所を紹介しますので、ご期待ください〜。
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# by roriecocco | 2013-08-10 07:23 | グリーティング | Trackback | Comments(4)
ザリガニ食べよ〜
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Kräftskiva(クレフトフィーヴァ)

8月7日は今年のザリガニパーティー、Kräftskivaの日です。

ザリガニ漁が規制されていた頃、毎年8月の最初の水曜日が解禁日だったそうです。
1994年には規制も解けたのですが、この日を記念日として
『ザリガニパーティー』を開きます。

Kräftはスウェーデン語でザリガニ、skivaは宴の意味です。
つまりザリガニを食って、飲んで騒ぐというわけ!

この宴では勿論ザリガニがメインで、他にはチーズのパイやサラダ類のみ
後はアルコール度の高いスナップス、アクアビットというお酒を飲みます。

白夜の夜もそろそろ終盤になるこの頃は9時くらいから薄暗くなり、
不気味な顔の絵が書かれたスウェーデン風提灯が庭やバルコニーに掲げられ
そろそろ終わる夏を惜しむ感じでちょうどいい雰囲気になるのです。

数年前に娘のお友達が来たときには、わが家でもこういう感じで頂きました。

家ではザリガニ好きもいなく、あまりこういうお祭りはしないのですが、
今日はHaskräftor海のザリガニという、もう少し海老に近いものでお祝いでもしますか。。。
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# by roriecocco | 2013-08-07 21:22 | culture | Trackback | Comments(4)