rieさんちの北欧姦し生活
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今年も素敵な夏のスウェーデン!
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お気に入りの牛乳パック
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どこの国にいってもスーパーを覗くのは楽しみのひとつですね。

そこで、スウェーデンに行かれる方に私がお薦めするのは乳製品コーナー。
乳製品の充実度は、長年住んでいても関心するほど。
どこが違うんだろう‥‥と、売り場でよーく比較してみることも度々。
毎年のように新しい製品が増え、ますます買い物の時間が長くなりそうです。

パッケージもさすがのセンス! 見ているだけで充分楽しくなります。
でも、このパッケージデザインは単に格好よくて、美しいというだけではないのです。
沢山ある商品の中から選びやすいよう、実に合理的にデザインされています。

1991年からストライプのパッケージでお馴染み、アーラ社の牛乳パックがその代表。
基本的に牛乳は脂肪分のパーセントで4種類に分けられ
3%は赤、1、5%が緑、0、5%が青、0、1%が黄色と
それぞれのパッケージがストライプの色で区別されています。
色だけではなく、脂肪分の多いものから少ないものへと
ストライプの幅も細くなっていています。
なんとも理解しやすいデザインに仕上がっています!

牛乳だけでなく、ヨーグルトや他の乳製品も同じように区別されています。
だから、お買い物を頼む時も「緑の牛乳を買って来て〜」とか
「赤いバターね!」という会話になります。
恐らくどこの家庭でもそうじゃないかと‥‥思うのですが。

このパッケージのデザインは10グルッペンのデザイナーのひとり
Tom Hedkvist/トム・ヘッドクウィストさんによるものです。
ストライプは彼のトレードマークと言っていいほどのパターンですが、
それぞれ微妙な色の違いや線の太さに深いこだわりがあるそうです。

牛乳パックはその可愛さのあまり、捨ててしまうのが惜しくなり
ついつい色々と再利用してしまいます。

上のイラストのように花やハーブを育てたり
そのままキッチンの窓辺において使えそうですね。

実は我家の冷蔵庫の中でも、細かい物の仕切りとして活躍しております。
冷蔵庫を開けるのが、素敵なデザインに出会える楽しい瞬間にもなるのです。




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by roriecocco | 2014-05-30 20:50 | デザイン | Trackback | Comments(0)
Mazetti Ögon cacao マゼッティのココア
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ホットココアが恋しい季節になりました。
スウェーデンでは温かいココアはホットチョコレートと呼ばれています。

ココアの粉は昔、こんな素敵な缶に入っていたんですって!
今でもÖgon cacao(オーゴンカカオ)は、おそらくどこの家庭にもある、一番人気のココアでしょう。

そして、この素敵な缶のデザインは、スウェーデンを代表するグラフィックデザイナー、
Olle Eksell(オーレ・エクセル)によるもの。
オーレ・エクセルのことは以前にも紹介しましたが、1956年にMAZETTI(マゼッティ)社のロゴマークをはじめ、商品パッケージや企業イメージ全般を総合的に手掛け一躍有名になりました。
四角い枠の中で見張った目は、なんともインパクトの強いロゴマークですね。
この目はココアの品質をしっかり見張っているという意味があるそうです。

丸い缶は今ではロッピス(蚤の市)などで見つける以外には手にはいらない貴重なものとなりました。
私も未だに気に入ったコンデションのものと出会った事がありません。
復刻版がでてもいいかな…と願うと同時に、ビンテージの本物の香りのほうが
やっぱり素敵だなと思たりもするのです。


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マゼッティ社はフィンランドのFazer(ファッツェル)社に買収されてしまい
残念ながら今はもうこういうパッケージはありません。。。

現在売られているココアは昔と同じ四角い紙の箱入りなのですが、
デザインが少し変わりました。
ファッツェルの青いロゴが目立ち過ぎ…
私には少々残念です。。。

こちら☟
以前の記事から


あ、最近は更に変わってしまい‥‥
ほとんど面影がなくなってしまいました。。。泣。。。

こちら☟
現在



可愛いオーレ・エクセルのイラストはココアアイズとともにポスターになって販売されていますが、私が見つけたなかでも一番目を惹いたのは、
上のイラストに描いた3Dメガネ!
映画館でみんなこれをつけてるところ想像したら、嬉しくなっちゃいました。



さて、お話のついでにちょっと足をのばしてみましょう!

素敵なデザイナー オーレ・エクセル氏の追っかけ、
してみませんか?!
といっても、氏は2007年にすでにこの世を去っておられますので、
残されたデザインを追っかけましょう。

目指す先はスウェーデン南部の地Malmö(マルメ)
ここににある、旧ファッツェル社の建物はチョコレート工場も含めそのままの姿を残しています。
現在、文化施設として使われていますが、当時のままあのココアアイズが至る所に残されていて、それはそれは素敵です。
マルメに行かれる方にイチオシのお薦めスポットですよ〜

私もちょうど1年前に訪れたマルメを思い出しました。


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メインエントランスかな(?)
どーんとココアアイズがお迎えしてくれます!

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ここにチョコレート工場もあったようで、大きな建物の一角にはちっちゃな博物館とカフェがあります。
ビール工場もあって、試飲つきで見学ができるそうです。

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カフェの中に古いチョコレート用製菓器具や、古い缶が陳列されています。
ここで、暖かいホットチョコをいただいて一息ついたら、更にお土産も調達できますよ。
可愛い昔のポスターや絵はがきも買えます。

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ビルの中には、あっちにもこっちにもココアアイズだらけ・・・

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門扉にも!

マゼッティ社はなくなったけど、こんな風にオーレ・エクセル氏の作品が大事に残されてるって、やっぱり凄いと思います。 そしてなにより嬉しい!!! 
いつまでも壊さないでね、と願うばかりです。






おまけはストックホルムから乗った電車の車窓からの景色。

寒い冬の景色はなんともいえず幻想的です。
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そういえば、3時間以上も電車が送れ
散々な旅でした。。。
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by roriecocco | 2014-01-27 16:31 | デザイン | Trackback | Comments(0)