rieさんちの北欧姦し生活
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しばらくはスウェーデンから少し離れて日本から発信します。
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Nordiska Museetのジュエリー展示"SMYCKEN"
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アンティークジュエリーの展示 "SMYCKEN" が14日からNordiska Museet北方博物館で始まりました。
博物館所有のコレクションのなかから15世紀から現在までの1000点のジュエリーが展示されています。

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ポスターにも使われているペンダントはルネッサンス期のもの

この時期の特徴として、イニシャルがかたどられています。
もうひとつの特徴は一番下にぶら下がったパールだそうです。
真ん中の宝石は真実と忠誠を意味するサファイアです。

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左上のリングはグスタフ3世のレボリューションリング
政権をとった時期に、支持を得るため色々な階級の人たちにばらまいたそう…
結構小ぶりのリングです。

右は髪や帽子につけたピン

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髪飾り類は日本にも通じる物がありますね。

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上の王冠は結婚式のときに使用したもの。
衣装やアクセサリーのなかでも頭に載せるティアラは極めて重要だったそうです。

右下は象牙でできたチェーンのネックレスは1600年初頭のもの。
当時、こんなテクニックがあったというのは驚きです!


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1626年のエンゲージリング
3つのリングが重なったもの。

かの3連リングはこれが発祥なのかも・・・



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アールデコの巨匠 ルネ・ラリックのペンダントトップ。

この時代はやっぱり好きだなぁ。


宝石は昔から、ステイタスや権力のシンボルであったり
約束事の象徴だったり、幸運をもたらすものだったりと…
今も変わらず人の心を掴むものですね。


会場内にはジュエリーの裏側やもっと詳しく見れるようにタッチパネルで操作ができるスクリーンが設置されています。そのジュエリーにまつわる秘話も覗けます。





現在行なわれているその他の展示はこちら

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スウェーデン手工芸協会(Svensk hemslöjd)設立100周年を記念して行なわれている展示会
こちらでは9月30日まで織物の展示がされています。





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Hiram(ヒラム)は50年代に日刊紙Svenska Dagbladetで25年間フードディレクターとして活躍した女性。
その時代、もっとも人気の高いクックブックの著者としても有名。
来年1月8日まで展示。



おまけ画像はこちら

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展示が行なわれている美しい博物館。
カメラに治まりきれない壮大な建築です。



それから先日の発表会でふるまわれたミニプリンセスケーキ
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やっぱりスウェーデンを代表するケーキはこれですね。

この日のケーキは老舗Tössebagerietのもの
アーモンドの味がしっかりとしたテイストのマジパンと
ちょっと酸っぱいラズベリーのジャム、甘くない生クリームのコンビネーションが最高!
しかも、とっても可愛い!

後馳走さまでした〜。
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by roriecocco | 2012-09-15 09:02 | culture | Trackback | Comments(0)
Sarah Moon 展
今日、3月8日は国際女性デーです。

ストックホルムでも色々と催し物が行なわれているようです。

そこで、
というわけではありませんが…
大好きな女性フォトグラファーの一人をご紹介! って、大御所なのですが・・・

現在Stockholmで開催されているSarah Moon展に行ってきました。

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70年代にファッションブランドCacharel/キャシャレルの広告で空想的な世界を見せてくれたサラ・ムーン。暫くは忘れてしまっていたけれど、こんなに素敵な写真を撮り続けていたなんて…
やっぱり素敵な女性です。


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モノクロの写真は昔のサラ・ムーンを少し思い出させるような雰囲気もありますが、
もっと、もっとストーリー性があり、ぐいぐい惹き付けてくれます。

1枚のレンズをとおして見る画像で
これだけの表現ができるなんて…


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ファッション写真は以前とは全くちがった世界です。


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やっぱり、好きな世界だな・・・

と、たっぷり刺激を受けて帰ってきましたが、

私の筆はいっこうに進みません。。。


ミニムービーも撮っておられるようで、
こちらは少し恐い…童話のようです。


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4月17日まで開催予定です。

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場所はSlussen にある
Fotografiska

この建物は、海沿いに建つ元税関だったもの。
重要文化財にも指定されているれんが造りの古い素敵な建物です。
最上階には景色が最高のカフェもあり、こちらでお茶もしてきました。

実はこちらにもこの日のお目当てがあったのです。

カフェの様子はまた明日・・・
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by roriecocco | 2011-03-08 08:12 | culture | Trackback | Comments(6)
ジンジャークッキーハウス展
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今年で20周年を迎える"Pepperkakshus"展に行ってきました。


実は引っ越してきてから、毎年毎年、見逃していたので
今年が初めてでした。。。

アイデアも抜群の作品がいっぱい。
今年のテーマは”ただいま〜”ですって。


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人気投票もできるようになっています。

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場所は現代美術館に隣接したarkitekturmuseetの一角です。

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これが目印の近代美術館です。

来年1月9日まで開催しているそうですから
お見逃しなく〜!


あ〜、帰国まで後1週間♡
只今カウントダウンの日々です。
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by roriecocco | 2010-12-15 10:30 | イベント | Trackback | Comments(4)
グスタフベリーのリサ・ラーション展
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Gustavsbergs Porslinsmuseumグスタフベリー陶器博物館にて開催中の
リサ・ラーション展

ずっと気になっていたけど…
先日、日本から訪れた友人と一緒に
やっと行ってきました。


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こういう作品も作っていらしたのですね。

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お馴染みのライオンちゃん

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ユーモアにあふれた彼女の作品達に思わず笑みが浮かびます



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こちらは博物館とファクトリーとその周りの建物

建物の一部にはリサ・ラーションの陶器スタジオもあり、作品が出来上がる過程が展示してあったりして興味深いです。

敷地内にはその他にも、ギャラリーやブティック、ホテル
海をながめながらゆっくりFika( フィーカ/スウェーデンではお茶をするという時に使う言葉)できるカフェもあり、ここで充分一日を過ごす事もできますよ〜



今日のおまけは
ここを訪れた日の夜空

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7月27日午後9時頃

この頃は暑い日が続き、まだまだ日も長かったけど
ここのところすでに晩夏の気配です (ノω・、) ウゥ・・・ 
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by roriecocco | 2010-08-10 08:32 | culture | Trackback | Comments(2)
Millesgården
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昨日の続きです。


この彫刻の庭園は冬場だけなのか…美術館から入れるようになっています。
この冬は雪もすごいので、こんな真冬に庭園を訪れる人もいないせいか、ほとんど雪かきもしていない状態で、庭のなかはほんの少ししか歩き回れるところがなかったのは残念。
夏はまた全然ちがった顔をしているのでしょう。



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夏場の入口らしき門(違っていたらゴメンナサイ!)
迫力があって、これは冬のほうが似合ってるかも…。

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遠く彼方に見えるロダンのような彫刻
階段になっているようですが、雪に埋もれ殆どゲレンデ状態故、接近不可能でした。

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作品名も作者名も見てくるのを忘れました(・・;) 

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美術館の外観

フランク・ロイド・ライトを思わせる建築は
どこか日本にも通じる美意識があるようです。



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一件邸宅のような入口
廻りの豪邸との調和が凄い!


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こんなプレートが無ければ、通り過ぎてしまいそうです。


今度は夏に来てみよっと。




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by roriecocco | 2010-02-16 08:20 | culture | Trackback | Comments(2)
Lee Miller写真展
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シュルレアリスムの写真家Lee Miller の展覧会

開催期間も終了間近になってから気がついて、慌てて行ってきました。
この美術館はMillesgården(ミッレスゴーデン)という彫刻の庭園(といっても箱根とは比べ物にならないくらい小規模ですが…)にありますが、夏場はとても綺麗で誰もが推薦する観光地の一つです。でも実は私、今回が初めてだったのです。しかも真冬に・・・
ま、とにかくこの展覧会どうしても見たかったから、−10℃の気温の中意を決し(そんな大袈裟なものでもありませんが)出かけていきました。
街からはちょっと離れた高級住宅地としても有名な郊外で、最寄りの駅からバスはでているけど、街中とは違い本数も少ないはず。一応事前に調べて駅まで行ったのだけど、結局その電車には乗遅れたから当然乗り継ぎのバスの連絡もわからないまま(しかもプリントアウトした紙まで忘れた!)、「ま、なんとかなるか…」と出かけたのが大きな間違いだった。。。

目的地の駅についてから美術間までのバスの番号を聞いたら、「美術間まで行く次のバスは30分後だから305番以外のバスならどれでもいいから乗って、つぎのバス停で降り、そこから約10分歩くしかない」と言われた。
30分時間を潰すのももったいないし、とにかく発車するバスに飛び乗って、運転手に確かめてた。
親切にバス停からの美術館までの道も教えてくれたので、雪道をてくてく歩いていたら・・・
305番のバスが向こうから走ってきた。???なんで???
そして、数分後てくてく歩く私を追い越して行ったのも305番のバス!!!だった ( ̄■ ̄;)!?
「どーゆーことーーーー!!!」
一体私に何を教えてくれたんだーーーー!!!!
305番のバスは美術間の近くまでいくじゃないの ( ̄∩ ̄#  
いいえ、私は断じて聞き間違ったりはしていません!
その人の前でメモまで書いたのにー!


ぶつぶついいながら後は歩くしかない。。。もうちょっとだ。


そして美術間らしき場所には到着したものの… 
入口は妙にわかりにくいし、よく見ると開館が12時からとなっている ( ̄Д ̄;;
時計を見ると11時40分。
まだ20分もあるじゃない。。。
じっとつっ立っているのも寒いので、あたりの豪邸を視察がてらお散歩するしかなかった。

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こんなお屋敷だらけです。


そろそろ…と、戻ったのは2〜3分前。
まだ扉は閉ざされたまま。
更に待つ事数分。
一体どうなってるの!?
10分経過してやっと中から人がでてきた。
"Wellkommen!"(いらっしゃいませ)と笑顔で歓迎してくれたが…。
『なにが、今頃いらっしゃいませじゃー!』と思いつつも
笑顔を返す私。

あ〜。寒かった・・・



と、前置きは長くなりましたが
どーしても書きたかった! 私のぼやきです。


人間歳をとると少しはまあるくなるものです。
暖かい館内に入り写真に見入っているうちに怒りもすっかり忘れ、
アートの世界に引き込まれました。



b0119705_0173785.jpg建物は大好きなフンキス(機能主義)建築で、
この空間がまた心地よい。


b0119705_0191960.jpg窓から見える景色もそのままフレームされたアートのように計算されている。

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Lee MillerのことはダダイズムのアーティストMan Reyのアシスタントであり、モデルでもありそして愛人としても有名だった事では知っていたけれど、実際彼女がどのようなカメラマンであったかは殆ど知らなかった。
Lee Miller に興味を持ったのは、Man Reyの代表的な写真にもみられる「ソラリゼーション」という技法が、2人の現像中のアクシデントがきっかけで発見された技法であることと、その不思議な印象がとても魅力的であったから。それになによりLeeが人並みはずれた美貌の持ち主であったから心に深く残っていたのでしょう。

この展覧会には「ソラリゼーション」の作品は見られなかったけれど、ちょっとしたエピソードや今まで知らなかった彼女の作品や生き方を充分に楽しめました。

第二次世界大戦の時には特派員としてヨーロッパを廻り戦場の悲惨さを撮っていたそうです。
作品には目を背けたくなる程残酷なものもあったけれど、作品を通し彼女の語りたかったことがしっかりと伝わってきました。

あとで気がついたんだけど、作品の写真は撮ってなかったみたいですね。。。
興味のある方はこちらをご覧ください。

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Man Rey

b0119705_6455565.jpg この首筋の美しさに魅せられたMan Reyはかなり嫉妬深かったとか…


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これが「ソラリゼーション」技法の作品
暗室で現像中にネズミが出てきてビックリしたLeeがうっかり点灯したために起こった現象。


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Lee Miller
シュールリアリズムらしい作品


自己表現の方法ってさまざまだけど、
やっぱりこの先もずーっと何かの形で続けていきたいと
また、強く思った日でした。



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by roriecocco | 2010-02-15 01:22 | culture | Trackback | Comments(4)