link
フォロー中のブログ
以前の記事
2018年 10月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 05月 2016年 09月 2016年 08月 2015年 09月 2015年 06月 more... カテゴリ
全体 food interior culture fashion Restaurant & Café デザイン 自然 イベント ひとりごと 教育 ペット グリーティング 旅 映画 健康 未分類 未分類 ライフログ
検索
タグ
ストックホルム(147)
和食(119) スウェーデン料理(99) 野菜料理(86) スウィーツ(74) 景色(70) シーフード(55) カフェ/レストラン(52) 肉料理(38) 食材(37) パスタ(31) 家族(30) 花(27) クリスマス(24) アジアン(23) イタリアン(21) お寿司(20) 空(17) フルーツ(14) ダーラナ(13) 日本滞在(11) イースター(10) ケータリング(10) 誕生日(10) 日本(8) 最新のトラックバック
その他のジャンル
ブログパーツ
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
Parisの旅日記4
2009年 07月 29日
R. de St. Honoré サントノレ通りで見つけた素敵なお店。ANNE FONTAINE 実はすでに東京にもお店があるようです。 私好みの白いシャツが色々ありました。ちょっとデコラティブすぎるのもあったけど、、、 ゆっくり試着する時間もなく、泣く泣くお店を後にした。 ここもまた次回、来れるかな・・・? それまで趣味も変わってないといいけど… こんなスパまであるんですって! 気がつきませんでした。。。 それからここは憧れの・・・ そう、”CHANEL” こちらも店内はお金持ちのアジア人だらけ、、、自分もそうだけど、お金持ちではありません、残念ながら。。。 私なんかには手の届かないお値段のお洋服ばかり・・・ CLHOÈの頃から大好きなデザイナー、KARL LAGERFELD(カール・ラガーフェルト)がCHANELを担当してからはCocoの時代が甦ったようで一段と好きになったデザイナーのひとり。 Cocoは女性をコルセットから解放し、マニッシュなスーツを着て自由をこよなく愛した女性。 シャネルスーツって一時期おばさんっぽいイメージがあったけど、当時は斬新なお洋服だったのです。 カール・ラガーフェルトは、そんなCocoが現在いたらきっとこんな作品を作っていただろうと思わせる、本来のCHANELのイメージを取り戻したとも言えると私は思います。 いつか、着こなせる人になりたいな・・・な〜んて。そんな日が訪れるのだろうか... そいうえば、あの『アメリ』の女優 Audrey Tautou(オードレイ.トトゥ)がCocoを演じる映画『CoCo Before Chanel』がもうすぐ上映される。これは是非観たい映画です。 エッ!もうイギリスでは上映されてるって!? こっちはまだです。。。 『ダ・ヴィンチ・コード』は映画自体がイマイチだったからパッとしなかったけど、『アメリ』ではとっても素敵だった彼女、きっとこのCoCoの映画でも素敵にちがいないわ! オードレイはCHANEL No.5のイメージキャラクターにも抜擢され、コマーシャルでも彼女が登場する事になるから楽しみです。 映画の監督はAnn Fontaine といっても、上のブティックのデザイナーとは別人で同姓同名の女性。 なんだか、不思議なつながりですね。 余談… 『CoCo Before Chanel』はその名のとおりデザイナーとしてのココ・シャネルになるまでのお話ですが、今年はもう一つシャネルの映画があるそうです。 シャーリー・マックレーンが演じる『COCO CHANEL』 こちらはデザイナーとしてのココ・シャネルが描かれています。 続いて観ると面白いかも・・・
by roriecocco
| 2009-07-29 07:04
| 旅
|